福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号
5,道路舗装,側溝改修予算の増額要求(7億円を14億円に)。 道路課職員の皆さんは一生懸命仕事をしていると思います。しかし,予算が大幅に不足しているし,職員も足りないと考えます。 令和4年度の道路橋りょう維持費は17億3,000万円です。内訳は,道路橋りょう改修事業が9億2,100万円,このうち道路側溝改修1億7,500万円。道路舗装事業が5億400万円です。
5,道路舗装,側溝改修予算の増額要求(7億円を14億円に)。 道路課職員の皆さんは一生懸命仕事をしていると思います。しかし,予算が大幅に不足しているし,職員も足りないと考えます。 令和4年度の道路橋りょう維持費は17億3,000万円です。内訳は,道路橋りょう改修事業が9億2,100万円,このうち道路側溝改修1億7,500万円。道路舗装事業が5億400万円です。
本年6月に閣議決定された基本方針では、新たな視点として関係人口やソサエティ5.0といった重点項目が示され、概算要求では、内閣府が地方創生推進交付金の増額要求を、総務省においては関係人口の創出拡大やマイナンバーカードを活用した消費活性化策、地域課題の解決に資するローカル5Gの実現に向けた開発実証などを掲げています。
水田活用の直接支払交付金につきましては,平成30年度に向け新たに拡充を要望した結果,農林水産省は来年度の予算について増額要求しておりまして,これに伴い産地交付金が拡大されるものと見込んでいるところでございます。
8月9日の要請におきまして、本市が求めていました水素関連インフラ整備等に向けた財政支援に対しまして、エネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金を増額要求されており、一つは応えていただきましたけれども、特に中長期的な要請の多くがいまだ積み残されている状況にあるというふうに認識しております。
要求基準の大枠は、平成28年度の基準をほぼ踏襲するとされ、年金・医療などの社会保障関係経費については、高齢化に伴う自然増分として、前年度当初予算比6,400億円の増額要求を認めていますが、公共事業などの裁量的経費は、前年度よりも1割削減するよう要請しています。
一般財源化されて2年目ですが、早くも財源の増額要求が出されていると聞きます。町予算、公金を住民の裁量で使用する事業のあり方は、税金の公平な使途ではありません。また、その受け皿である集落単位と利益を受ける町民に格差と利益を受けられない町民を生んでいることを知っているのでしょうか。行政の二重化を招き、予算、税金の公平な使途という観点から申しますと問題が大きくあるのではないでしょうか。
政府におかれましては,1999年度予算概算要求で小渕内閣は,景気回復最優先,財政構造改革法凍結を表明し,景気刺激効果が期待できる分野は歳出上限にとらわれず,増額要求を認める方針を示し,特に公共事業については,98年度を実質的に上回るよう指示しており,緊縮型から景気刺激型に転換しています。
労働費については、シルバー人材センター補助金として3,060万円予算計上されており、この中には人件費分も含まれているとのことだか、少しでもシルバー人材センター自体が独自の運営ができるよう人員配置を考えるべきではないのかとの質疑に対し、平成9年度ではシルバー人材センターの10周年の記念の年でもあるので、記念行事を行うための補助金の増額要求もあったが、適正な人員配置を行い、効率のよい運営にしたいとの答弁
したがいまして、予算の要求の段階で増額要求というようなことで折衝してまいりたいと思うわけでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(宮本義利君) 野尻財政部長。 ◎財政部長(野尻暉二君) 国保税の未収額の増加の件でございます。